小さなおかみ通信

東京でいわゆる"まちづくり"なるものに片足つっこんでいる毎日

所有から共有へ

関西の拠点できないかなーと思っていたらシェア別荘することになりました。

ぽろっと、さくっと、思いがけず、おもしろそうなことに巻き込んでもらえると、落ち込んでいてもじわじわと癒されている。噛みしめる。

 

シェアものの特徴というか長所は、責任をあんまり問われないことなのかも。とふと思った。サイドプロジェクトはこうでなければ。複数コミュニティを持つときに、持っている責任の度合いがすべて等しく"強"だときっと疲れる。

 

所有から共有へっていう考え方自体はものすごく共感する。でもその中でも共有できないものを意識していくことが大事なんだろう。うーん、服とかは共有したくないなぁ。大きな空間的なもの、は共有したいなぁ。

 

拠点ができても仕事がなければ意味がなく。移動を仕事にしたいなら、それなりの仕事をつくりたい。

 

去年受けたライフパーパスコーチングを改めて聞いている。

古いパラダイムから新しいパラダイム(というより、本来の思考回路へ)舵を切る絶好のタイミング。人間はなにかの役割を持って生まれてくる。

 

秋はイベント日和なんだなぁ。毎週末イベントばかりで全部いけないなー。

ガラケーからの卒業を決めた。

ガラケーiPod touchという通信スタイルでこの2年半ほどをやり過ごしてきたけれど

やっぱりスマホにしようと思いたつ。思ってたより解約料も少なかった。3年半使って、特典らしいものってこれくらいだな〜。

 

Y!mobileはやっぱり通話する人向けのため、いまのわたし生活スタイルに合わないというのがその場にいた方々との相談の結果。

いろんな選択は、正確な現状認識と、それをどう変えていきたいかっていう意志を元に誰かに相談するとすーっと選べるもんなんだなぁ。

 

ガラケーiPod touch生活は

・移動中にスマホを触れないようにしたい

・料金が安い(3年までは3000円だった。現在は4000円に値上がり=もはやそんなに安くない)

がいちばんメリット。

 

その代わり

・移動中にSNSで連絡できない

・移動しながらGoogle Mapが使えない

→めっちゃ下調べするようになった。これはこれでいい習慣。

 

・待ち合わせ場所にwi-fiがないと連絡とれない。遅刻の連絡ができない

→たびたび危うかった…ただ、電話番号とメールアドレスを知っていると回避できることだったりはする。

 

・わからないことがあったときにネットですぐ調べられない

→そういう会話にしなければいいってことなんだなーと最近気づく。2人でいるのにずっとスマホでなにかを調べながら会話を続けがち。違和感しかない。

 

メリットもデメリットも単純に解釈の問題。あとはメールアドレス聞いたり電話番号聞いたりといったコミュニケーションで乗り切れることも多い。ここ数年でその個人情報を聞き出す難度は格段に上がったけれども。

 

不便さを楽しめるんならこの形でも続けられたなぁ。自分自身が情報をとにかく入れがちなタイプだったので、この制限は効果的だったように思う。家に光回線を引いてるので家での動画視聴にも不便なし。

 

そもそもガラケーの前はiPhone 4Sユーザー。四六時中だれかとコミュニケーションを取っているみたいでいやだなぁと思いガラケーに変更した経緯もあり、当時は

スマホ時間削減>コスト削減

いまは

スマホ時間削減<コスト削減

と価値観が変化したので、格安スマホへ。

 

なんか一回ちゃんとまとめてみたいなぁ。結構色々思うことがあったのね。

ライフスタイルをどうしたいか、模索は続く。

ゆっくりいそぐ

今更ながら「ゆっくり、いそげ」を読む。

誕生日にいただいたもの。じっくり読もうかと思ったけど、共感ポイントが炸裂して止められなかった。

 

印象に残ったところ

・特定少数ではなく特定多数

 お店のときに思っていた、「どうしても拭えない内輪感」「スケールしていかない感覚」を見事に言い当てられた気持ち…。フォロワー(支持者)が3000人がひとつの収支基準というのがすとーんと腹落ち。うん。

 

投げ銭はつづかない

 気持ちが清算されてしまうから。次につなげるための余韻、もうちょっとほしい!で止める気持ち良さ。

 

そのほかにも、出資者の方々に対する関係性の作り方や受け止め方なども一定して、目線は対等に、でも、始まりの気持ちはgiveから。なんてところ、を冷静に書かれていて、ため息でそうになった。ほう。

 

頼り頼られる関係性を広げたり、いろんなひとが関わった方がおもしろい。でもその代わりめんどくささも増える。そのめんどくささを引き受けられるひとなんだな、影山さんは。

 

お金ではなく気持ちだったりソフト面を重んじてすっぱりやめる(ビーフシチューのくだり)などは、あとあとから考えると絶対によい決断だった、と言えることなんだと思う。そのときにずるずると、その日の売り上げだけを考えてなにかを続けることに意味なんかない。でも、売り上げという数字で実績をだされるとぐうの音もだせない。それがコミュニティカフェ的な現場のリアルだと思う。影山さんレベルのトップが、こうやって哲学を発信できる状態になると幸せだろうなぁ。現場が。

学生のときに関わったクラウドファンディングで学んだいちばん大きなことは、何事も感謝からはじまるということだった。感謝するっていうことを体感したのがクラウドファンディング。その辺りに実感を答えあわせしてるみたいに読んだ。

実際働いていた方々はどう思っていたんだろう、とか気になる点もいくつかありつつ、クルミドコーヒーに行きたくなった。やっぱりボスになるなら本を出したいなぁ。

はじめてのピンク

11/4(土)

生まれて初めてのサッカー観戦。27歳にもなって、未だに生まれて初めてのことを体験できることってすごい。まだまだ青二才です。

さて、親戚に元セレッソの選手がいたこともあり、ピンクを来て応援に馳せ参じました、埼玉スタジアム。結果は2-0でフロンターレを下した!

 

もんのすごい快晴で、にわかのわたしでも知っている選手が出場し、おみやげにルヴァン2箱ももらえた上に、初めてのスタジアム観戦で応援しているチームが初タイトルという記念すべき日に。最高すぎる。こんな最高なサッカー体験させてもらうなんて、これからJリーグ(というかセレッソ)を応援するしかないじゃないか。本当におめでとうございます。

 

今まで地元が関西なだけあって野球ばっかり観て来たけど(といっても高校野球限定)、地域との結びつきや、ファンとの距離感など、ビジネスやコミュニティづくりの視点からみても、Jリーグはおもしろポイントがとても多い。素人でも楽しめる切り口がたくさんある。これは、はまっちゃうだろうなぁ。この間アマゾンプライムで観た本田とJFAチェアマン村井さんの対談もほえ〜〜となるポイントまみれの至福の時間だった。

文化の日らしく

11/3 文化の日 「あゝ荒野」前編を鑑賞!@渋谷シネパレス

 

なんで東京に来たのか、って地方出身者は一度は聞かれたことがあると思う。わたしの場合は「ずっと憧れていたから」というのが密かな事実(そう答えたことはないけれど)。でも、じゃあ"憧れの東京"はそこにあったのかというとそうでもなく。何に憧れていたのかもう思い出せなくなっていた。でも気づいた。わたしの憧れた東京は、映画の中にあったんだな、こんな風に。それに気づいたらもう東京にいなくっても大丈夫だなぁなんて思えた。

 

菅田将暉目当てだったはずなのにヤン・イクチュンにひたすら泣かされ、「息もできない」また観たくなってしまった。みんな生って感じだった。なま。

 

せっかくなのでロサに観に行きたかったけど、公開日数短すぎて断念。これはぼやき。後編も渋谷へ観に行く予定。公開館数と日数が少なすぎる…のにもうDVDは発売されている…

 

今年はここ5・6年の中でも比較的映画も観て、映画館によく行っている。それでも劇場に行ったの3回だけど(後編観ることも含めると4回か)。やっと映画やお芝居を観に行ける心の余裕ができ始めていることに加え、もはや家では集中して映画を観れなくなってきたこともあり、できるだけ映画館に行きたいなとマインドシフト。1800円実際出すかどうかはともかく、それを出してもいいと思えるほどの良質なエンタメに触れることって喜びだ。

 

今年観た3本は全て大満足。しかも2本は定価で観てる。。。

(「たかが世界の終わり」「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン」「あゝ荒野 前編」なんかみんな男っぽいなぁ…)

しかしやっぱり映画、高い…!留学中に5ユーロ程度で観ていたことがすでに異次元の思い出となっている。たしか映画全体の興行収入は年々上がっているはず…

 

好きな監督や好きな役者さんの映画をリアルタイムに観られることってほんと、とびっきりだな!ティーンエイジャーだったわたしに伝えてあげたい。あなたは10年後、好きな映画を思い切り映画館で観ているよ、と。思うよりずっと、子どもの頃に手に入れたかったものはもう手の中にある。

みたいなことをつらつら思った文化の日

たんじょうび

広島の大家さんが我が家に泊。

いろんな話をする。

コミュニティにはやっぱり第三者が必要で、

空気よりは感情に目配せするひとも必要で、

理想論はなんとでもいえるけど、

芯がしっかりしていればいつだって立ち返ることはできる。

 

あんまり誕生日感がない。

こうやってどんどん1年がだーっとすぎていくんだろなぁ

だれかのお祝いだけで生きてゆきたい。

 

お祝いの言葉や贈りものをくださったすべての方に感謝。

とはいえあんまり現実感もない…

ふわふわの27歳スタート。

げつようび

母が娘の年を1歳間違えていたことが判明。

朝から電話で爆笑。

 

きょうは月に1回訪れる文字通り「ぐったり」の日。

無理しない無理しない。

 

午前中は会員さん兼クライアントさんとお話。

コアのテーマは"参加者"をどうやって"関係者"に育てるか。

イベントの繰り出し方、お誘いの方法、内容。

すべてに神経を集中しないとここってうまくできないポイント。

いかに"助けてもらえるか"が勝負だと思っている。

 

その他諸々の予定調整。

11月はわくわくする予定がたくさん。

みんないい方向につながればいいな。

 

捗らないのは勉強。うーむ。

 

映画「セトウツミ」に出会ってしまった。

関西が恋しいいまこれを観るのはむしろ毒なんじゃないかとおもいつつ

少しずつ観ちゃう。

関西弁のグルーヴは関西人にしか出せないテンポと語感によって成り立つ。